127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

観音寺市議会 2021-09-09 09月09日-02号

維持管理費用につきましては、地方公共団体情報システム機構及び三豊地区電子計算センターへの運営負担金などとして年間776万3,000円と、交付手数料として1件当たり117円が必要で、年間ランニングコストは約780万円となります。費用対効果につきましては、コンビニ交付サービスシステム更新などの見直しを行う中で検証を行ってまいりたいと考えております。 

三豊市議会 2020-06-15 令和2年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年06月15日

そこで、市内大型特殊免許が必要となるトラクター保有台数について、JA香川三豊地区営農センターに確認したところ、市内JAが取り扱うものとしては約250台ほど存在するとのことです。しかし、JA以外の販売店も市の内外に多数あり、これらを含めると数多くのトラクターが存在し、その利用者も相当数おられることが想定され、農業者においては早急な免許取得課題となっております。  

三豊市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年03月07日

再犯防止のためには、状況に応じた個別の支援が必要で、その重要な役割を担っていただいているのが、保護司三豊地区更生保護女性会の皆様です。保護司は法務大臣から委嘱され、三豊市では現在52名の方が活動されております。保護観察中の人に対して月2回の面接を行うなど、犯罪非行を二度と繰り返さないよう指導、助言するとともに、犯罪非行を予防するための地域での啓発活動なども行っております。

三豊市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2017年12月15日

訪問看護事業看護師は3名の正職と1名の臨時職員の4名体制ということだが、訪問看護事業は月に約30件から27件ということかとの問いに、対象者が入院したりとか、お亡くなりになったりで、対象者の増減は各月によってある、今のところは詫間、仁尾、三野の北三豊地区対象となっているとの答弁がありました。  

三豊市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2017年06月15日

三豊市としては、農家の方にジャンボタニシ生態、先ほども言いました生態を十分認識してもらいながら、適切な対応をしていただけるようJA三豊地区営農センター西讃農業改良普及センターと連携をしながら広く周知を行い、被害が軽減するよう努めていきたいと考えております。  以上、大平議員の御質問にお答えといたします。

三豊市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2016年03月09日

期成同盟会についてでございますが、以前組織されていた期成同盟会現状については、昭和55年2月に国道377号三豊地区整備促進期成同盟会を、旧山本町、旧観音寺市、旧大野原町、旧豊浜町の1市3町で、国道377号線の道路整備事業促進について関係省庁要望活動を行うことを目的として組織されておりました。

観音寺市議会 2015-09-08 09月08日-03号

◆7番(五味伸亮議員) 議長──7番 ○大賀正三議長 7番 ◆7番(五味伸亮議員) 先般、現在観音寺三豊地区で2つの事業所を運営してくださっているNPO法人さんから利用されている保護者の皆さんにお知らせがございました。その内容は、この9月から1事業所営業日スタッフ不足のために大幅に減らさざるを得ない旨のお知らせでありました。定員不足に加え、より利用しにくくなるのは明らかであります。

観音寺市議会 2015-06-16 06月16日-03号

現在、観音寺三豊地区で2事業所を運営するNPO法人さんが児童発達支援放課後等デイサービスを行ってくださっており、保護者の大きな支援になっております。 しかしながら、登録数定員を上回っている現状で、また事業者観音寺市、三豊市で1つということもあり、保護者のニーズに対応できていない状況にあります。決して今のサービスが悪いというのではございません。

観音寺市議会 2014-03-27 03月27日-04号

今日、体育館、陸上競技場野球場児童遊園地テニスコートなどのスポーツ施設のほか、公園周辺には母神山古墳群ミニ四国八十八カ所めぐりなどがあり、トリムの森、三谷池をあわせ持った壮大な社会教育施設であり、管理運営は旧観音寺市及び旧三豊郡の1市9町が出資する三豊地区広域市町村圏振興事務組合によって行われていましたが、しかし平成17年、観音寺大野原豊浜の1市2町が新設合併し、これまでの管理運営を解消

観音寺市議会 2014-03-10 03月10日-02号

1点目のクラウド化につきましては、業務システム等共同利用という点で、コスト面でのメリットが期待できる技術と考えておりますが、他の自治体との業務手順統一化情報セキュリティー確保など、検討すべき課題もあり、今後とも国や他の自治体の動向を把握し、三豊地区電子計算センターとも情報交換をしながら、自治体クラウドを検討してまいりたいと考えております。 

観音寺市議会 2013-12-10 12月10日-03号

質問トップセールスによる特産物PR成果についてでございますが、現在特産品トップセールスは、JA香川三豊地区営農センターによる販売促進と市による農水産物PR活動実施しております。 市におけるPR活動は、市の知名度のアップと農水産物特産品のおいしさをPRし、生産者地域活性化を図ることを目的に、昨年度から初めて実施をいたしました。

観音寺市議会 2012-09-10 09月10日-02号

石川省三経済部長 議長──経済部長森谷政義議長 経済部長石川省三経済部長 2点目の特産品PR活動についてでありますが、昨年度、仙台市におきましてJA香川三豊地区営農センター農産物販売促進事業トップセールス実施いたしました。仙台市は、JA香川県の重点取引地域であり、昨年の販売高は1億5,600万円でした。そうしたことから、毎年販売促進活動を行っております。

丸亀市議会 2011-12-05 12月05日-03号

丸亀の桃産地が縮小しただけではなく、三豊地区桃産地高松地区桃産地も同様です。これらの産地では、それぞれ集出荷施設があり、独自の販売ルートを持ちながらも同様な市場で出荷されています。出荷量が減少している中で、同じ香川県から複数のルートで出荷されることと今後選果施設更新時期が来ることを考え合わせれば、コスト面能率面などから集出荷施設の統合を考えなければなりません。

三豊市議会 2011-06-29 平成23年第2回定例会(第5日) 本文 開催日:2011年06月29日

今後、入札で他社システムに変更するのは不可能ということかとの問いに、三豊地区電算センター富士通のため、富士通になっている。全国的に他社システムを使っているところもあるが、うちと同じような状況だ。他社システムにかえようとすると、データを全て移行しなければいけないので、膨大な費用がかかる。